岡山大学山岳会・岡山大学山岳部

ネパール西部・ダウラギリ地域の学校と村落支援・交流活動

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2007/10/30 『心配』(山崎)

パクディンを出発し、ナムチェバザールを目指す日。Mさんは体調回復。Tさんと相談し、馬を雇ってナムチェまで行っていただき、そこでステイしていただく方針とすることになった。足の調子が悪く、パグディンで待つという希望であったが、ここパグディンではいざというときの医療施設も貧弱であったので、何とかナムチェまで頑張っていただく。

谷沿いの道をジョサレへと辿り、モンジョで昼食。エベレスト(サガルマータ)国立公園の入園手続き後、Tさんに体力的な無理が出始めた。馬に乗るのもかなり体力的にきつく、また勾配の強い部分では徒歩になるためだ。ナムチェへの高度差600mの坂の手前のつり橋でTさんが酸素ボンベを希望。先行する本隊から、サーダーに酸素ボンベを運んで降りてもらったが、Tさんの症状は足の痛みと強度の疲労で、ここからの登りを克服するために酸素吸入は解決にならないようだ。サーダー到着後、無線でK会長と相談し、無理をさせないことを最優先し、シェルパ2名をつけてTさんをモンジョまで下ろすことに決定。明日以降の体調により判断する必要があるが、モンジョで1日ステイの後、パグディン、ルクラを休みながら下降していただき、最終的にはルクラで合流することとなる。Tさん一行が吊橋を後にして出発、私とサーダー、通訳のバイラジャとポーター1名で、本隊に追いつくべくナムチェ(3,440m)へと登りを急ぐ。体調は申し分なく、サーダーと比べてもかなり速いスピードで登れる。本隊から遅れること10分ほどで、14:25にサーダーが経営する”さくらロッジ“に到着。ロッジからモンジョのロッジに電話し、Tさんが無事到着していることを確認。



[ 2007/11/21 23:35 ] ネパールトレッキング記録 | TB(-) | CM(0)
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