岡山大学山岳会・岡山大学山岳部

ネパール西部・ダウラギリ地域の学校と村落支援・交流活動

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ランタン谷・ゴサインクインド トレッキング隊報告 その1(山崎)

DSCN0351.jpg

10/24 岡山空港発ソウル着
10/25 ソウル発カトマンヅ着
10/26 カトマンヅ滞在
10/27 カトマンヅ発シャブルベンシ着

盛大な見送りを受けて出発。メンバーはこの半年一緒にトレーニングした気心知れた仲間だ。韓国では開通間もない空港鉄道と地下鉄を乗り継いてダウンタウンへ。スタートから元気いっぱいで、私にとって住み慣れた(?) カトマンヅに到着。
留守本部への安否連絡を確認し、ホテルを出る。国際電話が最初の30秒しか通じなかったのでホテルの電話代請求に抗議。会話には始まりと終わりがある、終わりの無い会話は適切なサービス提供ではない、不履行ペナルティを要求したいくらいだ・・・と早朝からまくしたてられてフロント支配人はぐったりしつつ承諾。いつまでも改善されないこうした部分はネパール全体の職業意識やプロ意識に関係があるのかと思う。トレッキングのスタート地点であるシャブルベンシへ。

10/28 シャブルベンシ発バンブー着
10/29 バンブー発ゴラタベラ着
10/30 ゴラタベラ発キャンジンゴンパ着

2日目からランタン谷らしい雄大なU字谷を歩く。背中の痛みに苦しむI隊員。他の隊員の体調は良いようだ。留守本部への安否連絡確認後、ランシサ隊のTと合流し報告を受ける。ランタンリルン北面偵察には精神的にゆけないらしく、ゴザインクンドを通って一緒に帰りたいとのこと。個人的には私もそれが良いと思った。しかし隊長としては少し戸惑った。岳連支援事業である当初の計画を断念するならば、私ならそれ以上遊ばずに直ぐに帰国して報告したい、高度障害で先に帰った隊員の顔を見たいと考えてしまうだろう。このあたりが、私が徹底してヒマラヤにのめりこめない性格的限界かと痛感した。S隊員が、翌日Tと共にランタンリルンベースへ行くことを希望。これにも困り果て一晩考える。

10/31 キャンジンゴンパ滞在
後半のゴサインクンドへの高度順化を兼ねて、大タルチョーピーク(4700m)に登頂。I隊員・K隊員は不調のため登らず。S隊員とTのランタンリルンベース行は、エンドモレーンまでとしてもどのようなリスクがあるかわからず、そのリスク管理をTに負わせるのも心苦しい。かといって私は方針として同行しない。O副隊長(隊のルールに外れることには厳しい)に相談し、16:00帰着を条件としてOKする。この制限時間ならば早々に帰ってくるだろうと意地悪い予測をしていたが、健脚の2人はベースまで行って15:00には帰ってきた。一安心。夕食時に、3日前からシェフに頼んでおいたK夫妻ウェディングケーキがテーブルに。

以下に写真があります。
『Picasa Web Album』はスライドショウで見ることが出来ます。
http://picasaweb.google.com/HY.Yeti/2010LangtangValleyGosainkund#
『Panoramio』の方はGoogleEarthの位置情報付です。
http://www.panoramio.com/user/hiroyamasaki

[ 2011/01/12 20:16 ] ネパールトレッキング記録 | TB(-) | CM(0)
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